卒業研究発表会が開催され、四名の学生が研究成果を発表しました。

2月15日と16日に理学部化学の卒業研究発表会が開催され、当研究室に所属する四名の学生が研究成果を発表しました。
理学部化学科4年 東睦良
卒業研究題目:オレフィン部位を持つビスレゾルシンアレーンを用いた超分子カプセルポリマーの合成
理学部化学科4年 堀尾きさら
卒業研究題目:Donor-acceptor 系を含む置換基とナノグラフェン表面の相互作用の検討
理学部化学科4年 中村悠真
卒業研究題目:ポリスチレンを導入した超分子カプセルとビフェニルゲスト部位をもつポリアクリル酸アルキルの会合により生じる超分子星形ポリマーの合成
理学部化学科4年 妹尾侑樹
卒業研究題目:トリス(フェニルイソオキサゾリル)ベンゼンを核とした星形ポリ(δ-バレロラクトン)の合成

2024年02月16日