2月14日と15日に理学部化学の卒業研究発表会が開催され、当研究室に所属する8名の学生が研究成果を発表しました。
理学部化学科4年 依馬綾子
卒業研究題目:ビスキャビタンドの自己集合により生じる巻き方向の制御された超分子らせんポリマーの合成
理学部化学科4年 川﨑真生
卒業研究題目:フェニルイソオキサゾール骨格を有する三核白金錯体を基盤とした超分子三重らせんポリマーの合成
理学部化学科4年 菅原悠己
卒業研究題目:キラルなカリックス[5]アレーン誘導体とダンベル型フラーレンの合成研究
理学部化学科4年 田窪龍斗
卒業研究題目:キラルなテトラキスポルフィリンの DFT 計算による円二色性スペクトルの検討
理学部化学科4年 松本碧生
卒業研究題目:ステアリルアミンで修飾した酸化グラフェンの調製と光物性
理学部化学科4年 宮城千里
卒業研究題目:ビピリジンとCu(Ⅰ)の配位結合により形成されるキラルな三角型およびD4カプセル型超分子錯体の合成と構造に関する研究
理学部化学科4年 佐々木菫子
卒業研究題目:テトラキスポルフィリンが形成する超分子らせんグラフトポリマーの合成
理学部化学科4年 佐伯晋治
卒業研究題目:キラルなビナフチル部位が誘起するダンベル型フラーレンのらせんの巻き方向検討
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