修論審査会が開催され、5名の学生が研究成果を発表しました。

2月12日と13日に大学院先進理工系科学研究科化学プログラムの修論審査会が開催され、当研究室に所属する5名の学生が研究成果を発表しました。

博士前期課程2年 井上翔一朗

修論審査会題目:エステル基およびシリル基で保護したトリスレゾルシンアレーン誘導体の合成と立体配座,フラーレンの分子認識

博士前期課程2年 亀田涼太

修論審査会題目:4本のpNIPAAmを導入したキャビタンド分子の温度応答挙動

博士前期課程2年 児玉知輝

修論審査会題目:積層型ポルフィリンの協同的分子認識による多元超分子構造の精密制御

博士前期課程2年 田辺航太

修論審査会題目:大環状マルチポルフィリンホスト分子が示す特異な分子認識とFigure-of-Eight [1]ロタキサン合成

博士前期課程2年 森口遥日

修論審査会題目:秩序形成を誘導する官能基を修飾したナノグラフェンのゲル化,液晶性および常温液状化

2025年02月14日