The titles of the presentations are:
Ryo Sekiya “ナノグラフェンの化学修飾と光物性”,
Toshiaki Ikeda “フェニルイソオキサゾリル基を有するπ共役系色素からなるらせん超分子ポリマーの合成とキラル光物性”,
Yutaro Yamasaki “カリックス[4]アレーンを基盤とした三重らせん型ホスト分子の合成と不正増幅挙動”, and
Daisuke Shimoyama “四本のアルキル鎖で架橋したビスレゾルシンアレーンの改良合成法とアロステリックなゲスト包接”